ゴミ溜めが花壇に昇格 [工作機械やらできたものやら]
前回窓をつけた物置。
80歳の母が「あんままあがんしとくとね。道から丸見えやんね。みたんなかけん、かたづけんね。 」
(佐賀弁:あのままあんな風にしておくのかい?道路から丸見えじゃない。みっともないからかたづけなさい。)
いままでは蔦のからまる壁だったので、下に積み重なった腐った木や落ち葉も目立たなかったのですが 、窓にした途端やたら目立つように。
で、積み重なったたトゲだらけのタラの木の枯れ枝をプライヤーでつかみ、丸のこで細かく切って ゴミ袋に詰め込み、腐った材木やトタンは裏山に放りました。
片付いて30分後。
母が旋風のように通った後、何年も積み重なった腐葉土に花壇ができてました。
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