エスティマ またもやパンク修理失敗? [H8(96)年トヨタエスティマTCR10W]
さて、昨日パンク修理をやり直したエスティマ。
本日エアを入れ、石鹸水を用意してかけると、またカニさん登場でした。
そこでコメントいただいたように熱を入れるため、道の駅つくで手作り村まで50kmほど走ってきました。
で、ソフトクリーム買ったんだけど、これってステルス値上げじゃね?(コーンの断面が楕円)
家に帰ってまずエア圧を測定。2.2kg入れたはずが温まったためか2.8kg!。治ったか?。
しかーしカニさんは相変わらずそこにいました。だめかー。やっぱり最初に失敗したときに傷を入れたようです。それともすぐに走らず一晩おいたのがまずかったか。
そこで最後の手段。スペアタイヤと交換し、素直にモータースへ持ち込み修理依頼しました。
一度も使ったことないスペアタイヤはアルミホイールが腐食してひどい状態。これもなんとかしないと。
モータースの親方、開口一番「こりゃタイヤもうだめだよ。ヒビが入ってるじゃん」。
トレッドの溝の奥が一周割れてます。いやあ、わかってはいたんだけどもう少し延命を・・・。
「これで高速走るんでしょ?。あかんよー。」いや先日富士山まで・・・。
215/65-15というサイズは中古が出回っていないということでタイヤを新品に換えることになりました。ブリジストンと韓国タイヤで3万円の差がありましたがブリジストンを発注。7万5千円の出費は痛いけど、一度くらい新品のいいタイヤを履かせてあげましょう。
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やっぱそうなりますよね。
「ブリジストンと韓国タイヤで3万円の差」値段だけだと韓国になりますが、信頼性と言うべきか安全性能を考えますと・・・ブリジストンに。
by 影風響 (2022-04-24 08:45)
影風響さんありがとうございます。
ほぼ倍の価格ですが、やっぱりこの時代の車には「made in japan」の刻印が欲しかったんです。(ひょっとしたら日本製じゃなかったりして)
by MHR (2022-04-26 15:08)