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一年間以上積もりに積もった屋根の落ち葉を掃除。 [家の補修]

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昨年は母の介護でできなかった、屋根と雨樋の落ち葉の掃除しました。つまり2年分。下の層は堆肥になっていました。


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まず、右の方の雨樋の落ち葉を下に落とします。


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これのために小さなプラ製のくまでを高枝鋏の先にタイラップで留めて、専用の掃除道具を作りました。


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右の茅葺き屋根部分は傾斜50度はありそうなので落ち葉は積もりません。溜まるのは雨樋部分です。


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その左下は傾斜30度ぐらいの茅葺きの軒。ここもそこそこ溜まりますが、、その左の自分で作った波板の軒は傾斜が10度くらいしかないので落ち葉が流れないのです。


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箒の先が傾斜のゆるい波板屋根の末端で、ここから石垣と屋根の間に落ち葉と堆肥を落とします。手前のベニヤは踏み抜き防止。


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やっと半分。


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終わった方。


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はしごが出ているのが台所の屋根。この向こうはベニヤが滑り落ちるので、はしごで代用するのです。


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ここまで終わりました。


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台所の屋根部分から先はこれだけ傾斜が違います。


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はしごの足を左の石垣に突っ張って、滑り止めの足場を作ります。


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煙突から先の最後の数メーターははしごを載せ替えるのが面倒で諦めました。


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とりあえず今年の雨樋掃除完了。右の軒から落とした落ち葉は見なかったことにしてます。


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おーっ明るくなったわー。


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2022年11月1日~11月15日 介護のための家のDIY改修工事 その2 物干し場のスロープ [家の補修]

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台所のスロープの次は、外から家に入るためのスロープです。

もともと作ってあった物干し場が、母の寝室と同じ高さなので、ここにスロープを作ります。ただ材料が足らないので3mの単管パイプを数本確保するため、屋根補修用の足場と、ケーブルテレビ化で今は不要になったアンテナを撤去します。


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ホントはまっすぐ家に沿わせたかったんですが、縁側の踏み石が邪魔。とても移動できる重量じゃないので、スロープを家に沿わせるのは諦めました。


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物干し場の端っこににパイプの受けを作ります。高さ合わせはけっこう大変でした。ここだけでつじつま合わせに丸一日かかってます。


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傾斜をゆるくするため80センチの高さに対して3mのパイプを使います。踏面は足場パイプ用の物を使用。滑り止めがあるので便利です。


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一日目終了。

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2022年11月1日~11月15日 介護のための家のDIY改修工事 その一 居間<>トイレのスロープ [家の補修]

昨年9月29日に母が入院した時点では、普通に退院してくるものだと思ってたんですが、半月後ぐらいに面会した時点ですでに立ち上がることさえできず、車椅子生活が必要となっていたため、家の改修が必要になりました。(この時点では退院日未定です)

そこで兄弟3人と弟の嫁さんの4人で、母が寝る寝室へ直接車いすで入れるように、家の物干し場に車いす用のスロープ、家の内部では寝室からトイレまでの扉を撤去してアコーディオンカーテンへの変更、段差をなくすスロープの設置などをDIYで工事することにしました。


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まずはトイレへの通路となる台所を片付けていきます。

奥の引き戸の向こう右側がトイレで、寝室から車いすの導線を確保しないといけません。


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まずは通路となる台所から防火の面で使用していない中央の薪ストーブを撤去しました。


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1枚目の反対側。トイレ方面から居間を見たところ。車いすの通路を確保するため、居間との境の障子と左の棚も撤去します。


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台所の床と居間との間にはこのような段差があるためスロープを作ります。(弟が、ですが)

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雨漏り修理成功。 [家の補修]

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先日シリコンとトタン板で修理した雨樋。


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どうやら雨漏りの経路の推理はあたっていたようで、翌日からの大雨でも縁側には水が落ちてきませんでした。


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ただ先日危惧していた雨樋の縦樋を排除した結果を見たくて、土砂降りの中、雨樋を覗いてみました。

おや?あふれてない??。


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実は縦樋があそこしか無いと思っていたんですが、もう一箇所端っこの方にありました。つまりあふれる心配はなかったんです。

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うわー、縁側に雨漏りがあ。 [家の補修]

ある雨の日、ふと縁側の廊下に足を踏み出すと、そこには池が。水浸しです。

天井を見ると、張ってある煤竹からポタポタと。


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最初はタライやバケツ、ゴミ箱で受けてたけど漏れ箇所が多すぎて全部を受けきれなかったため、代わりに雨漏り全部をカバーできそうな衣装ケースを置いてみたらなんとかなりました。(パニクってて水没した縁側の写真を取り忘れたため上のは翌日撮ったイメージ写真です)


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煤竹を剥がしてみたら、軒の屋根裏の垂木に沿って途中から水がポタポタ落ちてきます。矢印が野外側。不思議なことに、丸の部分から雨漏りが始まっており、それより上流(高い方)は乾いてます。つまりこの真上に穴がある?。クランプはバラバラに落ちてくる雨漏りを1箇所にまとめて落とすためのものです。(そうしないとタライや洗面器が足らない。)


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雨が止んだので外に回って穴の位置を特定しましょう。


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ちょうど物干し場の突き出した波板が邪魔ではしごをかけることができないので、足場パイプを横に渡してこの位置にはしごを掛けて、波板の付け根に足場を組みました。その上に踏み抜き防止のベニヤを設置。これで滑り落ちる心配がなくなります。


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雨漏り箇所の雨樋部分の下には大量の土や茅(かや)が詰まってました。(写真は掻き出したあと)。

蟻の巣です。日があたったのであわてたアリが幼虫を運んでいました。


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そしてその上の雨樋部分。サビをワイヤーブラシでこすったら穴が空いてました。シリコンで埋めましょう。つまり、通常ならその下にあるトタンで受け止められて軒先に流れ落ちるはずの雨が、穴の真下にある蟻の巣にせき止められて室内に漏れ出てきたのでしょう。


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シリコンを盛って穴の修理完了。これで雨漏りが止まることを祈りましょう。

が、事はこれだけではすみませんでした。

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茅葺屋根の憂鬱  [家の補修]

茅(かや)葺きのこの家を買った時点で予想(予定?)していなければならなかったのですが、「よろしくな、未来の自分」と見て見ぬふりしていた、家の劣化に対する補修。

築100年以上も保ったのだから死ぬまで保つだろうと楽観してました。

でも100年保ったのは当然ながら定期的な茅(かや)の葺き替え(ふきかえ)などの保守をしてたからでして。

さすがに茅の葺き替えは無理だけど、当然、補修はある程度は自分でやることを想定してたんですが、当時は自分が身障者になるなんて思いもしてなかったのでありまして。


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でも流石にこれは放置できません。

なぜならこの縄で茅葺きの茅を支える枠を小屋組みに固定しているからです。

現状こんな状態でも屋根がばらけて壊れないのは、ただ単に茅葺きの上からトタンを張っているからで、実際は縄の跡を見てもわかるように下に10センチほどずれてますが、元の位置まで持ち上げるのは無理なのでこの位置からこれ以上ずれないように縛り直します。


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茅葺きの内側はこのように、ぶっとい梁に材木の小屋組みを載せて、それに竹の母屋をわら縄で留めて、同じく竹の垂木をわら縄で固定し、垂木に茅を縛り付けて屋根を形成しています。(カメラがだめになりかけてますなあ。)

これには釘や針金等の金具を使わず、梁に開けたほぞに丸太を差し込んで、あとの固定はすべてわら縄でされてますので、作業としては新しい縄で縛り直すだけ。

なんだけど、ここには窓がありません。なので暑いし、閉所恐怖症気味の私にはすごいストレスです。で、あーだこーだ理由をつけて先延ばしにしてきました。

でもまあ、とにかく始めないことには終わりません。きっかけは台風4号です。放っておいたら屋根が吹っ飛ぶ可能性もあります。(幸いなことに台風は愛知県に来る前に消滅。)


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必要なものをホームセンターで調達します。と言っても必要なのは縄だけです。でも、いまさら藁縄(わらなわ)を使おうとは思わないので、化繊のロープを購入しました。藁縄は太さが12mmほどありますが、強靭な化繊のロープなら6mmもあれば十分でしょう。50m巻です。1300円ぐらい。一体どれだけ必要でしょうか。


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とりあえず、3mで切って10本作りました。切ったところは火で炙ってほどけるのを防ぎます。


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もう一つ準備が必要でした。それは結び方のお勉強。流石に茅葺きの補修の情報は数少なく、youtubeでまずは竹垣の作り方を勉強し、その中で一番現状に近そうな「角縛り」を何度も練習しました。

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腐ってぶかぶかになった台所の床を張り替えよう。その28 カマドのカバーに石膏ボード張り付け他 [家の補修]

最近ブログを書いてると突然リセットがかかり、書く前の最終保存状態に戻ります。なので、これも2度めの書き込みです。俺の時間を返せー!


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左奥の床と壁を張り終えたので、不便を強いてきた母のために食器棚や鍋の入れ物を戻します。あと猫の出入り口の上に棚を作る予定。この日は雨だったので作業なしです。


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そして1月24日。この壁の上の湾曲した松の梁と、石膏ボードの間を埋めるベニヤを作成します。


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まず、マジックの軸の部分を石膏ボードの受けの桟の上で滑らせて、梁の飛び出した部分にラインを引いていきます。


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桟にダンボールを当ててラインを写し取ってハサミでカットしていきます。当たる部分はカットし、不足している部分はダンボールを継ぎ足して、これを何度か繰り返してゲージを作ります。


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できたゲージの外形を11mmのベニヤに写します。


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最初は適当なベニヤがなかったので、見つけた小さなベニヤから二分割で作ろうとしたのですが、どうせならここにネジやヒートンを打てるように1枚ものにすることに。MR2の車庫から剥がした穴の空いた床材の使える部分にけがいてカットします。


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上がダンボールで下がベニヤ。


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板の厚さが違うので現物合わせでカットしたベニヤとダンボールとはこれだけラインが違いました。


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いい感じで収まりましたが、右隅の節の部分は切りすぎて隙間が。シーラーで埋めましょう。


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この部分はいい感じです。


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10mmのL字アングルを両面テープで石膏ボードの端面に貼り付け。


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できたベニヤをネジ止めします。あとで黒く塗りましょう。壁を張るまでずっとブラブラしてたコンセントも固定しました。


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隅はこんな感じで。はみ出したプチプチはもちろん押し込みます。左の梁隠しの両端面にはスポンジテープを張ってます。以上、24日の作業でした。

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腐ってぶかぶかになった台所の床を張り替えよう。その27 壁に最後の石膏ボード張り付け [家の補修]

1月20日と21日、22日で壁に最後の石膏ボードを張り終えましょう。


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台所の一番奥の梁の上。土壁用の土が詰め込んであったのが砕けていました。光がこんなに漏れてきてます。つまり穴がある。プチプチを詰め込んでみました。これ以上は外作業なので後回しです。


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ガス台をどかして、ネジを打つ受けの位置を確認しておきます。


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昨日カットした石膏ボードをあてがいます。


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この部分を割らないように注意して下から差し込みます。ほんとならガスコックを外しておいて、穴を開けたボードを張るんでしょうが、ここは素人では外せないので。


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下から見るとこんな感じ。


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切り取ったかけらをカットして


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両面テープを貼ってはめ込みます。


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昨日割ってしまった部分は木工用ボンドとセロテープで養生。隙間ができてますねえ。


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カンナで当たっている部分を削ってできるだけ密着させます。


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一段目のボード加工完成。


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上段のボードをカットして


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ネジ止め。


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うわー!また割れたー!。ネジを少し緩めて見ぬふり。


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窓枠で固定するので少しプラス気味でカットしてある上面を、窓枠内側に合わせてカッターで削ります。


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これは?ガスコックの根本にはめる目隠しです。汚いので真鍮ブラシでゴシゴシ。


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こんなもんで。


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切り欠きはきれいに消えました。


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さあ、いよいよ流し台裏の最後の石膏ボードです。


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ここは井戸との段差部分があるのでちょっと加工が必要です。あと、ここの隙間が15mmあるので9mmの石膏ボードを張るだけでは隙間を隠しきれませんので何かで埋めないといけませんな。あと水栓の取り付け部分に加工が必要です。


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夕食の準備があるので今日はここまで。


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明日最後のパネルをはめて主な工事終了。となればいいなあ。上の梁の部分の目隠しはまた後日。


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明日はめ込む石膏ボードの加工予定。青い部分が部分取り外し式の水栓交換時のハッチ。

20日の作業はここまで。

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腐ってぶかぶかになった台所の床を張り替えよう。その26 ガス台の奥とガス台窓下の石膏ボード張り [家の補修]

今回はストーブ修理が終わってからの、1月16日から19日までの作業をまとめます。


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まだ色々作業しないといけませんが、張り付けた石膏ボードの端面がむき出しのままなので触ってしまうとポロポロ崩れてしまいます。なので一時保護のためモールを張り付けます。


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L字断面の茶色のモールに


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両面テープを張り付けます。


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それをノコで切って石膏ボードの端面を保護するように貼り付けていきます。


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一応むき出しの部分の処理は完成です。窓の上の梁の石膏ボード端面の保護カバーは外してあります。


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梁の上の切り欠きを埋めます。まずダンボールで型を取ります。


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石膏ボードに写して


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石膏ボードOKの回し引きノコでカット。


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きっちりはまりました。


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梁のカバーにスポンジテープを貼って石膏ボードに密着させて梁にネジ止め。まあまあ壁らしくなりました。以上16日の作業でした。

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腐ってぶかぶかになった台所の床を張り替えよう。その25 奥の天井側の石膏ボード張り付け [家の補修]

1月11日~12日の作業です。

11日から。今日は弟が休みだったので採寸以外はほぼお任せでした。


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基準点の水平出しのため弟がレーザー水準器を接地。


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これ、どうやって水平セッティングするの?って聞いたら、ただ置くだけで水平に全周水平線を投影するそうでして。人間が行うのは高さのセットだけ。つまり、壁に床から1mの水平線を投影したかったら、こいつを床から1mの高さに置くだけ。(ア、アナライザー・・・・)


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まず基準をこの横に渡した梁の目隠し上面にセット、縦線は石膏ボードの分割線に取りました。


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ここに鉛筆で線を引き寸法を測ります。


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まず、形状が簡単な左側の石膏ボードをカットしネジ止めします。


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ダンボールで右隅の梁の部分の型を取り


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石膏ボードにコピーしてボードカッターと廻し挽き鋸でカットします。


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当たる部分を調整しながら固定。


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残った真ん中の梁の逃げをダンボールで型を取ります。


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これも当たる部分を削って調整、固定します。


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梁の上や細かい部分は後で埋めることにしてほぼ完成です。猫の入り口の上は出っ張っているので要調整。


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外も仕上げは後回しです。


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もう明かりは漏れてません。


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工事前はこんなんでしたからねえ。室温=外気温になるはずだわ。

以上1月11日の作業でした。

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