艦隊これくしょん [模型やフィギュアたち]
2013年10月に始めた、DMMのブラウザゲーム「艦隊これくしょん」
同じ2013年の4月に始まった時には、DMMも現在の人気をまったく予想できず、小さなサーバーで最終目標ユーザー数10万人設定で始まったのですが。
なんと2015年1月には登録ユーザーが250万人を突破したそうです。しかもアニメが始まったこともあり1週間で5000から10000人以上増え続けてるようで。
大日本帝国の艦船を女性化したことについては、世間様(特に古参の艦船マニアさんたち)から色々な非難も含めて辛辣な意見があるようですが、フィギュア化や漫画化、アニメ化等、艦これによる経済効果は半端じゃありません。
しかもそれだけではなく、知る人ぞ知るこんな功績が。
ガルパンって知ってます?その2。 [模型やフィギュアたち]
まさかまさかの再登場。
月刊モデルグラフィックス4月号は昨年末のに続き、またまたガールズ&パンツァー特集でした。
(おおっ。中学の時初めて作った戦車がタミヤのでっかいディスプレイモデルのティーガー1型だったなあ。)
実は元ネタとなったアニメの方は、昨年12月までに12回放映して完結だったはずですが、制作が間に合わず、まさかの10.5話(総集編)でひとまず終わってしまったのです。(途中5.5話もありましたので、これで全12回です)
もちろん残り2話は製作中で、3月後半には放映される予定ですが。(ガールズ&パンツァー公式サイトへ)
ところがこれが、予想されていた、放映終了とともに訪れるはずだった戦車ブームの終焉を引き伸ばす結果に。
まあ、そういう経緯が本当にあったのかどうかは別として、今回再度の特集と相成ったのです。(って、実際は一度火の着いた戦車模型のブームはまだまだ続いていたのでしょうけど。多分特集はもっと何回も続くと思います。それほど、このアニメは戦車模型界の停滞を覆したみたいです。
結果、戦車模型は空前の販売数となった模様)
ガルパンって知ってます?モデルグラフィックス誌「ガールズアンドパンツアー」特集号 [模型やフィギュアたち]
今日久しぶりにプラモデル専門誌のモデルグラフィックス誌を買いました。
って、これって、アニメ専門誌か?
左上の誌名がなきゃ、誰もこれがモデルグラフィックスとは思わないでしょう。
棚から出したり戻したり、かなりの葛藤を経て購入。
デアゴスティーニがまたけしからんことをやってくれました。 [模型やフィギュアたち]
毎月配本でいろんな物を作らせる、お馴染みのデアゴスティーニさん。
失業前は「C62をつくる」「フェラーリを作る」など大金をはたいて購入したのですが、失業したらこういうものは見て見ぬふりするしかありません。
零戦21型やCB750や2000GTをグッと我慢したのに、さらにけしからん物を出してきました。
「腕時計の組み立てキット」です。
おもちゃではありません。
なんと珍しい一括販売。68250円もする本物の腕時計です。
デジタル世代にはわからない、17石の手巻モデル。
ガキの頃から時計は分解するものだったあっしには、垂涎モノです。
詳しくはWEBで。
誰か代わりに手を出してください!
http://deagostini.jp/site/wdt/dm/index.html?ad=wdt_dea_hmail_20121005_2
お正月ということで大掃除で発掘された創刊号ネタ。 [模型やフィギュアたち]
ううう・・・。買ってしまいそう・・・・。デアゴスチーニの『週刊ホンダCB750FOUR』。8月31日創刊。 [模型やフィギュアたち]
かんべんしてよー。
こんなもん出すなんて卑怯だよー。
「ゼロ戦を作る」を我慢したのも無駄になりそう・・・。
とりあえず創刊号は半額で、タンクがつくらしいので購入しちゃいます。
さあ、どこまで我慢できるでしょうか。
ちなみに80号完結で約14万円かかるそうです。
最近めっきり減った食玩。どこいってもエバしかないじゃん。 [模型やフィギュアたち]
食玩全盛期に買いあさったフィギュアの面々。食玩じゃないいわゆるカプセルトイと半々です。一番最初は「あずまんが大王」の榊さんだったなあ。まさかこんな大所帯になろうとは・・・。
なんのフィギュアか分からないで買ったものも。
雑誌の付録だった女神様たちも3人揃ってます。上にあるのは「ちょびっツ」
一番のお気に入り。ビキニの春麗(チュンリー)。
今はコンビニに行ってもエヴァンゲリオンしか無いです。
もうこれ以上増えることはないだろうなあ。人口密度が限界だし。
最近の一番ヒットは「けいおん」?どこのベンダーも空っぽです。
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