みず谷なおき遺稿集をオークションに出品しました。 [お勧め本]
今年でみず谷なおきさんが亡くなって22年かあ。大好きな漫画家が次々亡くなっていかれます。
でもこの人は若すぎた。ハローアンクルの続きが読みたかった。
当時ご家族が編纂された遺稿集をyahooに出品しました。
あと小学館!。ジェミニストリートの単行本出してくれー!。
今日の国道301号線 松平バイパスとトンネルの進捗状況。開通日が決まったよ。 [愛知県豊田市 旧下山村へようこそ]
今日は母の買い物ドライバーで豊田市街へ。
下山方面から五平餅屋のところの橋を渡ります。
現301号線から右側にY字に新301号線へ分岐します。パワーショベルの載ってるところが新道。まだ未舗装。
車が載ってるところが新道の橋。
反対側の分岐。この先で合流します。右の新道分岐はすでに舗装済みです。
合流後、すでに舗装が済みセンターラインが引かれた松平トンネルへのランプウェイを右に見て下っていくのですが。
真新しい看板が。
MR2の居たあとの修復作業。強度不足の床構造を修理して新しいコンパネを重ね張り 19日目 [ガレージ、倉庫の補修]
昨日の続きです。
MHRをGSX-Rの隣に入れるため、DT250Mを後ろへ引っ張り出して、GSX-RをXL500Sに寄せましょう。
ベルトで後輪側を持ち上げ左へ寄せ、今度は前輪を持ち上げ左へ。
前輪も後輪もバルブが折れてしまって空気が入らないので、タイヤが潰れないように持ち上げます。タイヤは新品でしたがそれも20年前の話。復活時には新品交換です。
念の為、天井からも吊りました。
十分なスペースが出来たのでMHRを前へ押し出そうとしたのですが。新品のベニヤが滑ってしまい、センタースタンドが外れません。
結局スタンドを掛けたまま後輪を吊って、スタンドごと前へ滑らせていきなんとか収まりました。仮置ですが隣と離して作業スペースを確保しておきます。
DT250MとXLR250Rをその後ろに置きます。
MR2の居たあとの修復作業。強度不足の床構造を修理して新しいコンパネを重ね張り 18日目 [ガレージ、倉庫の補修]
やっとカード締め日を乗り越えたのでベニヤを購入してきて床張り再開です。地味な作業ですので前回同様数日分を18日目として記録していきます。
前回一番奥のベニヤ1枚分の根太追加まで済んでます。
シロアリに食われていた一番外の根太は前回交換済みなので、中間2列しかなかったブロックを1列追加します。これまたシロアリに食われていた真ん中の根太は、3.6mの材がないため、1.8m2本に変更。
ところがブロックを置くべき場所に竹の地下茎が。
のこぎりで地表に出ている部分をカット。
がこれだけでは足らずブロックが浮いてしまいます。
埋まっている部分はのこぎりでは切れないので、ジグソーで土ごとカットします。
ドゴラだ。(わからない人すいません)
ところがこれでもまだ引っかかります。
最後の部品。これでブロックが埋まりました。
ブロック3個を追加し、新しい1.8mのツーバイフォー材を載っけます。
本数が増えたため不足していた横方向の根太を切り出してブロックに渡します。ここも防湿のため木材の下にビニールを敷きます。これでベニヤ2枚分の下地ができました。
湿気の多い、屋根の低い側の壁沿いの下地には防腐剤を塗りましょう。シロアリも防いでくれるみたいです。
片面を塗って、翌日まで乾燥させます。ここまで3月4日の作業でした。
今日の国道301号線 松平バイパスとトンネルの進捗状況。新松平橋に行き先看板 トンネル前後の舗装完了他 [愛知県豊田市 旧下山村へようこそ]
R301の工事、予定では3月終盤までとなってましたが、2月頭の時点ではとても開通できるようには見えませんでした。ところがここ1週間で一気に出来上がってきました。
豊田市方面から。松平橋の三叉路が看板上では十字路になっていました。直進がR301になっています。右は現R301と岡崎方面への県道39号線との共用区間だったんですが、表記が県道39号線のみになってます。ばってんの下には新城の文字が。
岡崎方面より足助方向。右が新しいR301。左が松平橋を経てR301の豊田市街方面。上に書いたように、今いるところは現状ではR301とK39の共用区間となっていますが、開通後は完全に県道39号線となるんですな。
松平トンネルの新城側のランプウェイが舗装されてセンターラインも引かれました。
こっちは松平橋。舗装もライン引きも済んでます。
よく見るとすでに国道301号線のおむすび看板が。
松平橋を渡って豊田市街、東海環状自動車道の豊田松平ICの直前まで4車線化が急ピッチ。
こっちは例の五平餅屋のところの橋。この橋の架替に先立って隣に仮橋がかけられています。今走ってる橋はカーブがきついため、トンネルからつながる新しい道に直線的につながるよう架け替えられます。
3月中にはトンネルは通れるようになるかも。
備忘録、車齢22年、20万キロを迎えるカロゴンの車検費用精算。 [H12(00)年カローラワゴンAE100G]
結局ユーザー車検ではなくモータースに依頼したカローラの車検の結果です。
ブレーキフルード以外の交換はなしで合計102845円でした。もしユーザー車検だった場合、自賠責21550円、重量税追徴課税込みで37800円、車検代1200円の合計60550円。プラス42295円。うーん。
モータースへ依頼することになったエンジンのハンチングの原因はおそらくブリーザーホースのクランプ忘れ。ちゃんとチェックしとけよって話です。
上記金額以外の費用は。ディスクローター14630円+ファンベルト3点セット3110円+タペットカバーパッキンセット2755円+送料720円=21215円でした。
193831km。
交換したウィンカー球。コーティングが剥げてました。
交換前(上の写真の右のムラムラハゲのやつ)
交換後。写真だと変わりませんが目で見ると明らかに変わってます。
カバーはきれいに乾きました。
デスビ側からのオイル漏れなし。
エンジン前方からのオイル漏れなし。
エンジンのミッション側も漏れなし。
タイミングベルトカバーからの漏れも無し。ということでオイル漏れ止まりました。
あと7000km走ったらタイミングベルト交換です。5月には18年超で5割増しに重課税化した自動車税、7月には任意保険、夏タイヤもつるつるだし。延命してほんとに良かったのでしょうか。
MR2の居たあとの修復作業。強度不足の床構造を修理して新しいコンパネを重ね張り 17日目 [ガレージ、倉庫の補修]
ガレージの床張りの続きです。前回同様、数日分の作業ですが17日目としてひとくくりにします。
GSXR250Rを移動して、奥側のベニヤ4枚分の張替えができるようになりましたので、引っ剥がしていきましょう。一番奥はすでに剥がしてありますのでその手前、バイクが置いてある後ろから。
ここは乗ると割れてしまうほど劣化しています。
反対側はシロアリに食われて根太がぼろぼろでした。
皮一枚しか残ってません。
ここも本来5列あるべきブロックが4列しかありません。(ここは他と違って真ん中がなく、3分割でした。なぜここだけ?)
更に奥側を剥がすと根太が3本ともシロアリの餌食になってました。(右が奥側)
特に真ん中の1本は年輪に沿って食われていて角材が丸太になっていました。
不足していたブロックをよそから移動し、バイクの後ろの部分のシロアリに食われていた右から3本目の角材を、1820mmのツーバイフォーと入れ替えます。
シロアリに食われていた部材の、まだ使える部分をカットして、不足分の短い根太を作成し並べていきます。これでベニヤを二重に張ればここは終了です。でも新品ベニヤ2枚を張る財力がないので、剥がしたベニヤの中からまだ使えそうなベニヤを下地としてここへ移動しましょう。
人が乗っても穴があかない板を剥がします。上の写真の隣です。剥がしたベニヤは湿気が多いものの、根太と一緒にシロアリに食われている縁以外はしっかりしています。
とりあえずここで日没終了。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村